越谷市の蒲生で買ったトマトゼリーは、付属の塩でさらに甘くなる!!見た目もおしゃれなゼリーでした!
越谷市の蒲生商店街を歩いていた際に見つけた和菓子司『吉田家』さん。
入ってみて芋羊羹を買っている最中に、横においてあったトマトゼリーが目に入ってきました。
見た目の可愛さもですが、食べてみて意外だったのが、スイーツの甘さになっているのかと思いきや、しっかりしたトマトの味!!
今回は、そんな越谷市蒲生の『吉田家』さんで買った、トマトゼリーのレビューを書いていくよ!
トマトゼリーはこんなゼリー
ゼリーのカップとラベルで、トマトを表現していて、可愛らしいゼリーです。
ラベルにはトマトゼリーの食べ方も書いてありました。
トマトゼリーの食べ方
冷えたトマトゼリーに、同封の藻塩を少しずつ、お好みでふりかけながら食べる。
(ラベル内容 参考)
ちなみに、このトマトゼリーの値段は230円でした。
カップ上部の上部のラベルを外して開けてみると、藻塩が乗っかっています。
これをトマトゼリーにかけて食べるんだよ!
少しずつね!
まずは何もかけず、トマトゼリーだけを食べてみました。
これ、何もかけなくても美味しいです!!(トマトが苦手なら、手を出さないほうがいいかも)
トマトゼリーの味がガツンとくるけど、ゼリーなので爽やかです。
そして、先ほどの藻塩を少しずつかけながら食べてみました。
塩を入れると、かなり甘味が強くなります。
藻塩だけも舐めてみましたが、ただしょっぱいだけの塩ではなく、深みのある味で、藻塩だけでも美味しいと感じるくらいでした。
やっぱり、藻塩をかけた方が圧倒的に美味しく感じたなぁ。
ただ、好みが分かれると思うから、色々と試してみてね!
トマトゼリーはここで買った!
トマトゼリーは、蒲生の和菓子屋さん『吉田家』で買うことができました。
住所:〒343-0842 越谷市蒲生旭町2−28
蒲生の中央通り商店街と直角に交わるアサヒ通りに吉田屋さんはあります。
アサヒ通りのマルエツから北(中央通り商店街方面)に向かって歩いて行き、中央通りを超えてすぐのところにあります。
営業時間:8:30~17:30
定休日:火曜日
※Googleマップ内情報を参考にしており、変更になっている場合があります。
和菓子司|吉田家さんの近くにはこんなお店がある!
このブログ『越谷のマカロニの芯』内で紹介した、蒲生の商店街付近のお店にはこんなお店があります!
- 小麦の奴隷(パン屋)
- おいしいたまご(たまご屋)
それぞれ、レビュー記事のリンクも貼ってあるから、気になるお店のレビューを読んでみてね!
小麦の奴隷
ホリエモン考案のパン屋さん『小麦の奴隷』が蒲生にあります。
可愛くて美味しそうなパンがたくさん並んでいて、店内『撮影自由』と書いてあるので、Instagramをやっている人は必ず行っておいた方がいい!というくらいのパン屋さんです。
住所:〒343-0842 越谷市蒲生旭町10−24
その他の詳細やレビューは
>>【小麦の奴隷】が越谷市蒲生にあったのでザックザクカレーパン食べました!!<<
でチェックしてみてください。
岩田養鶏場『おいしいたまご』
岩田養鶏場でこだわって育てられたニワトリが生んだ卵!
その卵を売っているのが『おいしいたまご』です。
このお店には、岩田養鶏場の卵で作ったプリンも売っているので近くを通ったら買ってみてください。
住所:〒343-0842 越谷市蒲生旭町6−29
プリンを2種類買って、実際に食べてみたレビューがこちら
>>岩田養鶏場の越谷販売所【おいしいたまご】が蒲生の商店街にあった!!<<
ちょっと高めだけど、しっかりした味のプリンでした。
越谷市蒲生で買ったトマトゼリー まとめ
この記事のまとめ
- 越谷市蒲生の『吉田家』さんという和菓子屋さんでトマトゼリーが買える!
- 藻塩がついてくるけど、つけなくてもトマトの味がしっかりしてて美味しい!
- 藻塩をつけると甘味が増す!藻塩だけでも美味しいくらい。
- 『吉田家』さんは蒲生のアサヒ通りに並んでる。
今までにトマトゼリーって何度かみたことあったけど、今回買ったのは見た目も、藻塩をつけるというのも含めて、ちょっと特別な感じがするトマトゼリーだったよ!
蒲生に行ったら『吉田家』さんにも行ってみてね!