こしがや田んぼアートの2024年のイラストが発表になってたよ!
田んぼアートって何?っていう人は、この記事を読んで、田植え体験や展望台からの田んぼアートを楽しむ準備をしていこう!
こしがや田んぼアートーとは?
毎年、越谷のゴミ処理場『リユース』付近の田んぼで、稲で田んぼにイラストを描いていくのが田んぼアートです。
今まで越谷市でも田んぼアートでは様々なイラストが描かれており、昨年の2022年は2代目タイガーマスクの『三沢光晴』さんとガーヤちゃん。2023年はおじゃる丸の作画でお馴染みの『てしばまさみ』さんが書き下ろした、徳川家康のイラストでした。
こしがや田んぼアートでは、田植えや稲刈りの体験も募集してるから、イベントに参加して一緒に楽しんでみてね♪
もちろん、リユースの展望台からも見ることができるから、完成したら行ってみよう!
2024年 こしがや田んぼアートのデザイン
2024年は『マツケンサンバ』が越谷の田んぼに描かれるという情報が越谷観光協会HPで発表されていました。
なぜマツケンサンバなのか?
気になって調べてみたところ、越谷の子育てサイト『クワイエ』内に情報がありました。
今年は年始の地震という悲しい年明けだった中での発案だったとのこと。次のようなメッセージが書かれていました。
松平健さんの芸能生活50周年ということで、10月に記念講演「マツケンサンバ」を開催する情報により、日本を元気にしょうと言う目的で「マツケンサンバ」でメッセージを発信することを決めました。
こしがや子育てネット
それなら、松平健さんをに越谷へ来てもらえたらの願いをこめて・・・
田んぼで「マツケンサンバ」を踊ろうなどの企画を考えています。
どちらにしても、田んぼアートの可能性を広げたいと観光協会で取り組んでいます。
マツケンさんが越谷に来てくれたら、すごく盛り上がりそうだよね。
マジーさんも来て欲しいね!!!
こしがや田んぼアートの会場【リユース展望台】の場所と詳細
こしがや田んぼアートを見ることができる、越谷市のごみ処理場『リユース』。
ここでは、リユース展望台の詳細と場所、中の様子を紹介していくよ。
リユースの詳細
住所 | 〒343-0011 埼玉県 越谷市 増林 3-2-1 |
電話 | 048-966-0121 |
駐車場 | 敷地内に有り |
交通手段 | 公式HPでチェック |
展望台の詳細
入場料 | 無料 |
高さ | 80メートル |
公開(通常) | 月曜〜金曜の9時〜17時。 (受付は16時半まで) 毎月第3日曜日は特別公開 9時〜16時半まで(受付は16時まで) |
田んぼアート期間中の公開 (7月、8月) | 通常の公開日に加えて、土曜、日曜にも公開。 |
リユースの場所
越谷市立総合体育館、越谷市民球場の並びに東埼玉資源環境組合 第一工場ごみ処理施設『リユース』が有ります。
駐車場はリユースの東側(市民球場と反対側)から入ることができます。
\クリック♪/
越谷田んぼアートー田植え・稲刈り体験の募集
こしがや田んぼアート2024でも、田植え・稲刈り体験の募集がスタートしてるよ!
詳細を確認して参加してみよう!
項目 | 内容 |
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田植え開催日 | 2024年6月1日(土)9:30受付開始 10:00スタート ※予備日2024年6月8日(土) |
集合場所 | 東埼玉資源環境組合リユース展望台向かい側 第一工場駐車場 |
体験場所 | 東埼玉資源環境組合リユース展望台向かい側 水田 |
参加費用 | おひとり様(小学生以上)2,000円 小学生未満1,000円 ※中学生以下のみでの参加はできません |
支払方法 | 代金は当日回収 |
申し込みフォーム | こちら |
マツケンサンバのイラスト、派手になりそうで楽しみだね。
実際に見に行ったらまた写真をアップするね!